懇親会について

写真はきのう米門六本木店で食べた

うにいくら丼。

うにが少ないのが気になりましたが、

わたしはどうやら魚卵が好物なようです。

きょうは週に一度、勉強のために通っているセミナーの懇親会がありました。

今までずっと

交流会というものに対する

不信感というか、

なにか腑に落ちない感情があって

積極的な気持ちになれず。

今回もギリギリまで迷ったのですが、すこし考え方が変わり

自分を奮い立たせて

参加したのです。

参加セミナーの懇親会なので、

今後のモチベーションが上がるかなと思ったのがひとつ。

みんな実際はどういう思いでセミナーに通っていて、どう役立てられているのかなと気になっていたし、授業も顔と名前が一致した方が面白いから。

そして今回は二期前の卒業生の参加もあるということで、みんなの職業が気になったのです。

参加を拒んでいた理由は、

交流会といえども

知らない人たちなので、

その知らない人たちと

わざわざお酒を飲んで

何か楽しいのかな、

来てる人たちって暇なの？

という消極的な考えと、

２時間程度一緒に飲んだくらいで

次の日には忘れてるじゃないか、

という思いからでした。

結果、今回参加してみて

何人かの人と話して

それぞれに良い刺激がもらえて

モチベーションアップにつながりました！

そして、こういう選択もあるのか〜という賢い大人との出会いもあって満足。

自分と話した人たちにも

少しでも今日会えてよかったなと

思ってもらえていたら

それもとても有意義だったなと思います。

しかしまあ、

当たり前だけど

同じセミナーに通ってるくらいではなかなか興味の強さからしても、

会話の未熟度からしても

通じ合うような気持ちや出会いはないのかな。(^ ^)