国立新美術館で開催中の
ルーヴル美術館展に。
平日の夕方でもなかなかの
混み具合。
ちなみに私は
ものすごく見るのが遅いので
さらにノロノロとグッズ売り場にも
長居するので
2時間半ほど滞在しました。。
風俗画ってこんなに面白いのかーと満足。
当時の、庶民の日常?!
今回、
音声解説に
コナン君バージョンがありました。
アテンドの方にジュニア用ですが、と教えてもらいましたが、
まあ、コナン君版で楽しみました。
慣れ親しんだコナン君の声と口調のおかげで楽しく、
途中のクイズも勉強になりました(^-^)
コナン君が
絵の中に込められた
風刺や道徳の意味を
わかりやすく解説してくれて
すっかり
その時代にタイムスリップできました。
風俗画の楽しみ方って
こういうことなのかな、
想像が広がるな〜
コナン君の解説を聞いて
気に入ったものや、
絵自体が好きだったものは
下記です(^-^)
フランソワ・デポルト
『狩人の画家としての画家の肖像』
クェンティン・マサイス
『両替氏とその妻』
ヘリット・ファンホント・ホルスト
『抜歯屋』
ニコラ・レニエ
『占い師』
シャルダン
『猿の画家』
もう一度行っても良いくらい
楽しかった(^-^)!
2012年に
パリのルーヴル美術館に行った時のブログはこちら(^-^)
パリでは
彫刻やナポレオンのお部屋が
印象的だったな。
建物の天井の高さや雰囲気も
本当に素敵だったなー。
いちおうミッドタウンには
サモトラケのニケの複製があるようです(^-^)
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