つくねレンコン

白米に合う家庭料理を求めて^ - ^

前回の、
ピーマン挽肉詰め
にも共感する冷めてもおいしいレシピです。
レンコンの食感がシャキシャキして美味しいです。
今回はレンコンでタネをサンドするのではなく、片側だけがレンコンのものです。

まず、用意するもの。

レンコン 大きめひとつ
つくねの材料として、
鶏挽肉 250g
葱 半分（微塵切り）
生姜 ひとかけら （擦りおろし）
塩胡椒
酒 大1

タレとして
醤油 大 1
みりん 大1
砂糖 大1

レンコンにまぶす片栗粉 適量

まず！
レンコンを1〜1.5cmに輪切り。
水に浸しておきます。

その間、
タネの材料を全て混ぜ、
粘り気が出たらOK！

レンコンは水から取り出して
キッチンペーパーでふく。

片栗粉をまぶして、
タネを乗せます。

レンコンの穴からはみ出るかでないか！くらいに抑えましょう。

完成。

フライパンを熱して、
タネの方から焼きます。

焦げ色がついたら
ひっくり返して、
そして、タレをかけます。

ずっと強火です。

蓋をして、蒸して
完成！

【 考察 】

タレは、かなり最後にかけても良いのかもしれないでふ。
焦げてしまうので。
もともとのレシピによると、小麦粉もいれていた様でしたが、
今回は無かったので、入れておりません。
でも、おいしくできました^ - ^

一人暮らしにはボリュームがあるので、
三日間くらいはこれを食べ続けました^_^