なんでしょね、
お互い可哀想だったのかもしれないし、
なんなのか、優しさを
比べても仕方ないから、
分からないけども
どうしてもうまくいかない相手
だったのかもしれないよね。
とにかく、もっと天使のポテンシャルを引き出せる人が
居るんだと思う!
それは間違いなくわたくしではなくて。
どちらが悪いわけでもなく、
お互い
その時の最善を
尽くしたと思うけど、どうしてもうまくいかないのは仕方ない。
うむ、相性だ!
素直な人が幸せになれるし、
愛されると思うけど、相手を素直な気持ちで居させてあげることが
できるかも重要ですね。
鏡ですから。
その人の事が分からないのは、
どんなに会っても分からないのは
感覚的に交われるところが
なかったからなのかもしれない。
何度あっても
壁がなくならないような。
そのままの自分で居ても、
相手の望むことを何かしてあげなくとも
愛されるとは
どうしても思えなかったし、
その現実が真実であるということかと感じる。
はあぁぁ~。
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